奈良200か1235
奈良200か1235
奈良200か1235は中央交通バスのネオプランスカイライナーN122/3です。
中央交通バスは、ドイツ製高級大型バスであるネオプランバスを初めて輸入し、輸入代理店として様々なネオプランバスの輸入後整備をおこなった会社として広く知られています。
皆さまがご存じのネオプラン製バスももしかするとこの会社が輸入後の整備を担当したかもしれません。
このスカイライナーは見ての通り2階建てバスとなっており、後部のタイヤが2軸となっている3軸バスです。
この車両は現在は奈良営業所に留置されていますが、同じく奈良営業所に留置されているスカイライナーと前照灯周りの塗分けが違います。また、運転席右の三角窓がふさがれておらずクリアになっています。
現在はすべてのネオプランの実車運行はほとんどなく、ずっと奈良営業所で寝ているようです。実際に運行されることがないのは悲しいことではありますが、廃車されることなく、中央交通バスのかつての栄光と威厳を示すかのように、オブジェのようなかたちで余生を送れているのは彼らにとっても誇らしいことなのかもしれません。
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