広島200か2844
広島200か2844 広島200か2844は広島バスのいすゞエルガPKG-LV234L2で2008年式です。 元は国際興業バスで練馬200か1855として活躍していた車両のようです。 広島バスとしては初めて導入した移籍車のいすゞエルガとなっており、ホイール赤塗、クリア窓、短尺などから漂う違和感が独特で面白いものです。 吉島営業所に配置となっており、24,25,50号線等で活躍しています。 この塗装の車両では初めてリアの「環境にやさしいアイドリングストップバス」表記が省略されました。これ以降導入された新車についても省略となっています。 前面幕の向かって左の車いすマークは移籍してから少しして取り付けられたため左右で青ベースの色が異なります。 リアガラスの車いすステッカーも移籍後に取り付けられました。車いすアピールがちょっと増やされています。 車内は座席配置はできるだけ国際興業の詰め込み仕様をそのままにしつつも、モケットは広島バスのものに交換されていたりと手は入れられています。 中扉以降の座席は、もともと前から1、1、1、2、4人掛けの座席となっていたようですが、2人掛け座席を広島バスの廃車発生品から供出し、1,1,2,2,4人掛けとなっています。2人掛け座席の肘掛け部分は古い車両のものとなっており異彩を放っています。1人掛け座席から後ろの2人掛け座席に座る客に向けた手すりは設置しておらず、急ブレーキを使用した際は少し危ないかもしれません。