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3月, 2024の投稿を表示しています

品川200か3150

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品川200か3150 品川200か3150は東京空港交通のいすゞガーラQTG-RU1ASCJで2017年式です。 正面の行先表示器が車内上部に設置されており、行灯の表示は会社名となっているのが特徴です。側面表記はFriendlyAirportLimousineになっています。  

福山200か482

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 福山200か482 福山200か482はアシナトランジットの三菱ふそうエアロクイーンKL-MS86MPで2002年式です。 元ナンバーは同社の広島200か445でした。 窓ガラスに三菱の点検ステッカーが貼られているのが特徴的です。 エアロクイーンということで側面表記はQUEEN PEGASUSとなっています。

福山200か523

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 福山200か523 福山200か523はアシナトランジットの三菱ふそうエアロクイーンBKG-MS96JPで2008年式です。 元事業者は不明ですが、東京大阪バスグループに属するいずれかの会社に所属していたとのこと。 エアロクイーンにのみ表記されるQUEEN PEGASUSのロゴが特徴的です。

広島200か1456

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 広島200か1456 広島200か1456はイワミツアーの三菱ふそうエアロエースBKG-MS96JPで2010年式です。 グループの石見交通(島根200か430)から転入した車両となっており、床下ビルドインクーラーが特徴です。

大分200か897

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 大分200か897 大分200か897は亀の井バスのいすゞガーラで2018年式です。 別府地獄めぐりのフルラッピングが施工されています。 乗降ドアが折り戸仕様でフロントガーニッシュを設置している少し珍しい設定となっています。後部にはリアスポイラーも設置されています。

広島200か346

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 広島200か346 広島200か346は富士交通の三菱ふそうエアロミディKK-MJ23HEで2001年式です。 野呂山タクシー←広島電鉄←呉市交通局から転入しました。 現在は呉市生活バスとして活躍しています。 AEDステッカーは野呂山タクシーからの名残です。

広島22く4302

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 広島22く4302 広島22く4302は富士交通の三菱ふそうエアロミディKC-MK619F改で1998年式です。 野呂山タクシー←広島電鉄←呉市交通局から転入した車両です。野呂山タクシーは富士交通と同じく呉市生活バスを運行する事業者で、車両入替により富士交通に移籍しました。 広島22く43××のナンバーは、分類番号3桁ナンバー(広島200か)への移行により26台にのみ発行された貴重なナンバーです。

大分200か575

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 大分200か575 大分200か575は亀の井バスの日野セレガQRG-RU1ASCAで2012年式です。 亀の井バス一般カラーとなっています。 フロントガーニッシュ及びシグネチャーライトを設置してあり、正面からはグレードの高さを感じますが、乗降用扉はスイングドアよりも比較的簡素な折り戸を採用しています。折り戸の車両にガーニッシュを付けるなど、仕様に関わらずグレードアップに抜かりがありません。 もちろんリアスポイラーも設置してあります。

千葉230え523

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 千葉230え523 千葉230え523はオー・ティー・ビーの日野セレガQRG-RU1ESBAで2016年式です。 元ナンバーは 多摩230あ523←千葉230う523←足立230う523←千葉230い523←足立230い523←千葉230あ523 となっています。 オリオンバス契約車となっており、ORION BUSのカラーをまとい夜行高速バスで使用されています。トランク部分に仮眠室を備えないなど夜行バスらしからぬスタイルが特徴的です。

岡山200か1783

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 岡山200か1783 岡山200か1783は両備バスの三菱ふそうエアロエース2TG-MS06GPで2019年式です。 元は大阪ナンバーで、岡山営業所配置になった際にナンバーが変わりました。

岡山200か1815

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 岡山200か1815 岡山200か1815は両備バスの三菱ふそうエアロエースQRG-MS96VPで2014年式です。 元は倉敷230あ8888で登録されていた車両で、岡山営業所に転属する際にナンバーが変更されました。

広島200か2885

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 広島200か2885 広島200か2885はセントラル交通の日野セレガPKG-RU1ESAAで2007年式です。 アーバンオール観光(和泉200か2127)←総和観光(つくば230あ7878)←東京ヤサカ(練馬230う3254)から転入した車両です。 初期配置は東京ヤサカで、三越グランドクルーザーとして使用されていたためナンバーが三越の語呂となっていました。 総和観光では東京ヤサカ時代のワインレッドの下地を活かして金帯を配置、赤い車体の32人乗り車であることから愛称をREDBERYL SEREGA 32としました(なお車種名は正しくは「S'ELEGA」)。 アーバンオール観光ではインバウンド中心の会社であることからあまり多くは使用されませんでしたが、総和観光時代からロゴや社名表記のみ変更した状態で運用されました。 セントラル交通では側面のロゴを一部剥がしたもののほぼそのままのカラーでの活躍となっています。

広島200か2435

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 広島200か2435 広島200か2435はセントラル交通の日野セレガADG-RU1ESAAで2005年式です。 元は魚沼中央トランスポートの長岡200か537です。 導入直後は魚沼中央トランスポートの下地を活かした塗装でしたが、すぐにレモンイエローに再塗装されました。 ほかの車両よりも一回り小さい側面ロゴとなっています。車両の特徴としてはロングピラーやリアスポイラーなどがあげられます。 行灯やガーニッシュなどの細部にはメッキモールが取り付けられています。 ヘッドライト下にはウインカーが2つ(内側が元々のウインカー、中央が魚沼中央で後付けされたウインカー 一番外はコーナリングランプ)ついていますが、車検の兼ね合いで中央のウインカーは配線を切断しているようです。 2024年にハート交通へ移籍し、愛媛230え8821となりました。

広島200か7000

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 広島200か7000 広島200か7000は城南交通の三菱ふそうエアロクイーン2TG-MS06GPです。 Jbirdのロゴと金色の鳥のロゴが特徴的な城南交通の車両。MS06GP初期の車両で、MS9顔となっています。 後部にはリアスポイラーが装備されています。 車内の座席は日本航空仕様の本革となっています。

松本200か1045

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 松本200か1045 松本200か1045はアルピコ交通の日野レインボーSKG-KR290J1で2015年式です。 アルピコ交通の5色レインボーカラーとなっています。 撮影時はタウンスニーカーとして運用されており、松本市のマグネットがついていました。

神戸200か3836

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 神戸200か3836 神戸200か3836は神姫バスの三菱ふそうエアロエースQRG-MS96VPで2012年式です。 広島神戸間のハーバーライナー専用車両となっており、側面にステッカーが貼られています。独立3列シート、開閉窓、4トランクの珍しい組み合わせとなっています。

神戸200か5033

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 神戸200か5033 神戸200か5033は神姫バスの三菱ふそうエアロエースQTG-MS96VPです。 独立3列シート、開閉窓、4トランクを装備した仕様で、広島神戸間のハーバーライナー専属車両として使用されており、側面にはハーバーライナーのステッカーが貼られています。

広島230あ1326

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 広島230あ1326 広島230あ1326は西日本自動車の三菱ふそうローザです。 換気扇、黒スモーク、メッキグリル、ホイールキャップなどハイグレードであることがうかがえます。

広島200か859

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 広島200か859 広島200か859は広島電鉄のいすゞガーラADG-RU1ESAJで2006年式です。 かつて広島電鉄に在籍していた車両で、現在は引退しています。 当初は広島市内から広島空港を結ぶエアポートリムジンで使用されており、塗装も特有のパープルのものでしたが、のちに呉市内から広島空港を結ぶエアポートリムジンに転用され、一般カラーに呉リムジンのロゴが貼られた塗分けに変更されました。 客席最前部は荷物置き場となっており、客席窓部分に側面幕がついているのが特徴でした。

広島200か1432

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 広島200か1432 広島200か1432は広島交通の三菱ふそうエアロエースLKG-MS96VPで2011年式です。 フラワーライナー専用カラーをまとい、フラワーライナーで使用されています。 ※2024年3月現在、数年間目撃がないため運用離脱or売却、廃車済みの可能性があります。

広島200か997

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 広島200か997 広島200か997は中国ジェイアールバスのいすゞガーラPKG-RU1ESAJで2007年式です。 貸切用に導入された後に高速バス仕様に改造した車両です。 出雲市⇔広島「みこと号」などで使用されています。

成田230え87

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 成田230え87 成田230え87は神洲観光の日野セレガ スーパーハイデッカーです。 衝突被害軽減ブレーキシステムを搭載しており、正面にミリ波レーダー照射装置を搭載しています。 ヘッドライトの下部の縁に発光すると思われる装飾が設置されています。 貸切車で固定窓を採用しているのが特徴です。

松本230あ500

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 松本230あ500 松本230あ500はアルピコ交通の日野ポンチョ2DG-HX9JLCEで2019年式です。 松本駅前から発着する循環線「タウンスニーカー」用車両となっており、専用塗装となっています。2扉仕様で方向幕は白色LEDを採用しています。

山口230い1801

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 山口230い1801 山口230い1801はいわくにバスのいすゞガーラ2TG-RU1ASDJで2018年式です。 いわくにバスに初めて新車導入されたいすゞ製の車両となっています。 ナンバープレートは2018年に1番目に導入された車両ということで、年の下2桁と号車を組み合わせた1801が希望ナンバーで取得されています。 客席窓部分に路線バス向けの側面幕を設置しているのがいわくにバス高速バス車両の特徴です。正面の行灯部分は行き先表示ではなく会社名を設置するなど、外観は観光バスのようなスタイルになっています。

広島230あ820

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 広島230あ820 広島230あ820は東広島交通の三菱ふそうエアロエース2TG-MS06GPです。 元は関西観光バスの大阪230あ64で、関西観光バスが所属する東京大阪バスグループでは恒例となりつつある早期売却をされた車両です。 数年しか運行されていない非常に良い状態で売却され、東広島交通が購入しました。 前事業者から引き継いだフロント、リアのメッキ装飾が目立ちます。

広島230あ819

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 広島230あ819 広島230あ819は東広島交通の三菱ふそうエアロエース2TG-MS06GPで2019年式です。 元はアクロス大阪バスに所属していた車両で、アクロス大阪バスが所属する東京大阪バスグループでは恒例になりつつある早期売却をされた車両です。現在東広島交通は在籍車両の三菱統一化を進めており、早期売却された三菱によりJ-BUS製の車両を置き換えつつあります。

広島200か2036

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 広島200か2036 広島200か2036はイワミツアーのいすゞガーラQRG-RU1ESBJで2015年式です。 QRG-規制の車両となっており、正面に衝突被害軽減ブレーキの黒いパーツがついています。

和泉231い1101

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 和泉231い1101 和泉231い1101は佳暉NEXASのヒュンダイ(現代)・ユニバースです。 元は総和観光の車両で、後部のカーテンが総和観光と同じオレンジ色のものとなっています。 前面のブラックアウト部分や、エンジンルーム蓋下部に佳暉NEXASお手製と思われるUNIVERSEの切り文字(後部のみNOBLEも有)が設置されています。 屋根上は冷房機器をすっぽり覆う大きなフロントスポイラーと、国内では類を見ない大型のリアスポイラーが設置されています。

広島230こ817

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 広島230こ817 広島230こ817は東広島交通の三菱ふそうエアロエース2TG-MS06GPで2019年式です。 元は大阪バスの神戸230き15として使用されていた車両で、東京大阪バスグループが早期に売却した車両を購入した形になります。車体各部のメッキ装飾や座席モケットなど東京大阪バスグループが所有していた面影を感じることができます。

千葉230い772

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 千葉230い772 千葉230い772は矢作観光のいすゞガーラKL-LV774R2です。 元は良運観光の袖ヶ浦230あ7888だった車両とみられ、それ以前にも別の会社に在籍していた可能性があります。 塗装は良運観光の会社名関連のステッカーをはがしたのみで、塗装は流用しています。 良運時代からの塗り分けですが、フロントガラス下をブラックに塗装してあるので2枚ガラスモデルと似たようなスタイルに見えます。 良運のロゴは消し切れなかったようです。

2024年2月のベストショット

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和泉231え6

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 和泉231え6 和泉231え6は天祥国際の日野セレガ2TG-RU1ASDAです。 元は東海国際旅行の車両と思われ、車体全体が東海国際旅行からのものと思われるブルー一色に塗装されています。 インバウンド用バスにありがちの1色塗装の通り、主にインバウンドで使用されています。 フロントガーニッシュはこの世代の車両では珍しく省略されています。 行灯は東海国際旅行の表記を引き継ぎT・K KANKOと書かれています。