あ き て つ ﹆ のバス写真館 投稿一覧

 広島230い3033 広島230い3033は呉バスのいすゞガーラQTG-RU1ASCJ改で2017年式です。 旅友の多摩230あ8022から転籍した車両となっています。ピラーは画像ではブロンズのように見えますが、よく見ると木の模様がついた木目調のものとなっています。これは旅友からの名残です。 リフトを装備しているのが特徴で、旅友時代には東京パラリンピック輸送も担当しました。フロントガーニッシュとデイライトがオプションでついています。

 福山230う15 福山230う15は本四バス開発の日野セレガKC-RU3FSCBで1999年式です。 しまなみバスで愛媛200か51として使用されたのち、本四バス開発に福山200か55として移籍、広島230あ15→福山230い15を経て現在のナンバーになっています。 ホイールにはS'ELEGA刻印入りのホイールキャップを取り付けています。窓はブルーガラスです。

 福山200か293 福山200か293は本四バス開発の日野セレガPKG-RU1ESAAで2007年式です。 衝突被害軽減ブレーキ搭載前のモデルで、シンプルな表情が特徴です。 シトラスライナー、フラワーライナー、キララエクスプレスなど管轄の高速バス運用を柔軟にこなしています。

 広島200か805 広島200か805はHD西広島のいすゞエルガミオPA-LR234J1改で2005年式です。 サーモキング製と思われる小型冷房装置を搭載した車両で、出口扉のガラスに出口表記が入っているのが特徴です。この表示はこの世代ごろまでのほぼすべての車両に表記されましたが、最近では表記されなくなっています。

 広島200か591 広島200か591はHD西広島の日野レインボーKK-RJ1JJHK改で2003年式です。 いすゞと共通車体となる前の日野レインボーとなっています。 HD西広島で最後まで生き残ったレインボーRJであり、2023年には車体塗装をピカピカにされてきれいな姿をみせました。 最後は2023年広島バスまつりで展示され、20年にわたる生涯を終えました。

 広島200か2693 広島200か2693はHD西広島の日野レインボー2KG-KR290J4で2020年式です。

 広島200か2747 広島200か2747はHD西広島の日野レインボー2KG-KR290J4で2021年式です。

 広島200か2692 広島200か2692はHD西広島の日野レインボー2KG-KR290J4で2020年式です。

 広島200か2823 広島200か2823はHD西広島の日野レインボー2KG0KR290J4で2023年式です。 Bon-Busの車両で初めて白色LED表示器を採用した車両です。

 広島200か2182 広島200か2182はHD西広島の日野レインボーSDG-KR290J1で2016年式です。

 広島200か1647 広島200か1647はHD西広島の日野レインボーSDG-KR290J1で2012年式です。 前面幕横の車いすマークがグリーンなのが同社車両の特徴です。

 成田231こ83 成田231こ83は神洲観光の三菱ふそうエアロクイーンQTG-MS96VPです。 夜行バスによくみられる全固定の窓ガラスを貸切車で採用しているのが特徴で、前面の行灯部分はLED表示器が設置されています。 かつてのZIPANGやその他の他社でも採用されている塗分けを採用しています。 カメラ不調により撮影できず、居合わせたフォロワー様に頂いた画像です。 後部は自ら撮影。

 岡山200か1050 岡山200か1050は中鉄観光の日野セレガです。 行灯上のシグネチャーライトは省略されていますが、ガーニッシュ及びブルーデイライトは設定されている珍しいタイプです。 客席窓上半分にはスモークはかかっています。

 袖ヶ浦200か1098 袖ヶ浦200か1098はジェイアールバス関東の日野セレガQPG-RU1ESBAです。 フロントガーニッシュ、ブルーデイライトを設置しているのが特徴的です。 トイレ付で、客席窓は開閉可能です。

 横浜200か4056 横浜200か4056は京浜急行バスの日野セレガQRG-RU1ASCAで2014年式です。 スイングドア、ロングピラー、フロントガーニッシュを採用しています。 ナンバープレートは緑ナンバーからオリンピック前後にオリンピック柄に変更されています。

 横浜233う2020 横浜233う2020は京浜急行バスの日野セレガQTG-RU1ASCAで2020年式です。 ロングピラーとフロントガーニッシュが装備されています。 ナンバープレートはオリンピックの図柄ナンバーとなっています。

 広島200か923 広島200か923は備北交通のいすゞガーラPKG-RU1ESAJで2006年式です。 広島から庄原を結ぶ高速バスで使用されている初期タイプのJ-BUSガーラとなっており、フロントにシックスキューブがデザインされている世代の車両です。 県内完結高速バスで2，3時間ほどで始発から終点を結んでいますが、夜行バスや県外高速バスなどでの設定が多い固定窓を採用しているのが特徴的です。

 広島200か2205 広島200か2205はイワミツアーのいすゞガーラLKG-RU1ESBJで2012年式です。 石見交通の島根200か478が系列のイワミツアーに移籍した形となっており、高速バスの石見銀山号で専用車両として稼働しています。側面には石見銀山号のラッピングが貼られています。

 岡山230あ991 岡山230あ991は下電観光バスの日野セレガPKG-RU1ESAAで2009年式です。 下電観光バスに2台のみ在籍するスーパーハイデッカー仕様のセレガとなっており、Jピラーはロングを採用しています。 岡山200か986からナンバーが変更されて現在のナンバーとなっています。

 和泉200か2466 和泉200か2466は両備バスの三菱ふそうエアロエース2TG-MS06GPです。 大阪200か4775で導入されましたが、ナンバーが振り替えられました。 行灯の左右のパーツが三菱ふそうのカタログに掲載されているエアロクイーン等と同様にブラックに塗装されています。

 広島230あ115 広島230あ115はつばめ交通の三菱ふそうエアロクイーンQTG-MS96VPで2016年式です。 移籍車両のようで、行灯が白色LEDとなっているのが特徴的です。またヘッドライトの下にブルーデイライトが後付けで設置されています。 レースカーテン、窓割、ブルーデイライトなどの多くの特徴が一致するため、丸八観光タクシーの和泉230い7788から移籍した可能性が濃厚です。

 広島200か1257 広島200か1257は中国ジェイアールバスのいすゞガーラPKG-RU1ESAJで2009年式です。 いさりび号などで使用されている初期タイプのガーラです。中国ジェイアールバスにおいては、この世代で導入時からナンバーが変更されていないのは珍しいです。

 足立230あ1208 足立230あ1208は日立自動車交通の日野ブルーリボンハイブリッド2SG-HL2ANBPで2021年式です。 日立自動車交通が運行しているハイブリッド仕様のブルーリボンで、フルカラーLED表示器を採用しています。Hybridロゴは客席窓下部分に設置されています。

 広島200か2754 広島200か2754は瀬戸内産交の三菱ふそうエアロスター2PG-MP38FKで2021年式です。 瀬戸内産交に初導入されたMP38となっています。 MP38特有の段違いの客席窓は、後部の窓下を黒く塗装することで目立ちにくくしています。 リアにはオプションの補助ブレーキランプが設置されているのが特徴的です。フロントには三菱のエンブレムを設置するなどこだわりを感じる1台です。

 広島200か2743 広島200か2743はおおすみ観光の日野セレガショートBDG-RU8JHAAです。 衝突被害軽減ブレーキシステム搭載前の車両を中古導入しています。

 山口200か999 山口200か999は周南近鉄の日野セレガショートSDG-RU8JHBAで2015年式です。 近鉄グループの周南近鉄タクシーの車両です。 ホイールには日野自動車のロゴが彫刻されたホイールキャップを取り付けてあります。