奈良200か1220
奈良200か1220
奈良200か1220は中央交通バスのネオプランユーロライナーN3316SHDです。
この車両が所属する中央交通バスは、かつて日本にネオプラン車両が輸入されていた際に輸入代理店をやっていたという会社です。現在はその栄光をしめすかのように、奈良営業所に5台のネオプランが物凄い貫禄を放ちながら鎮座しています。
このユーロライナーは前面ガラスの上の部分、要するに「おでこ」が広いのが特徴で、ワイパーにはカバーがされておらず、ワイパーが外に露出しています。
このユーロライナーは前面ガラスの上の部分、要するに「おでこ」が広いのが特徴で、ワイパーにはカバーがされておらず、ワイパーが外に露出しています。
ベンツのエンブレムは、エンジンがメルセデス製のために設置されています。
テールランプはネオプランの大きな特徴ともいえる、縦に積まれた取り付けがされています。
この車両はリアも特徴的です。
非常口は国産車であれば側面後部に設置されていますが、この車両は2階建てバスのように背面上部に設置されています。ちなみにこれは日本の保安基準に適合させるために本国では設定がないものを特注で設置したものです。そのため、この非常口を付けたためにリアガラスが省略されています。リアガラス省略は輸入された日本仕様のネオプランではベーシックな仕様でありますが、他の車両はリアガラスのモールドが残っていません。ユーロライナーではリアガラス部分に蓋をされたような形となっており、リアガラスのモールドが分かりやすくなっています。

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