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4月, 2024の投稿を表示しています

愛媛230え8821

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 愛媛230え8821 愛媛230え8821はハート交通の日野セレガADG-RU1ESAAで2005年式です。 元はセントラル交通の広島200か2435で、その前は魚沼中央トランスポートの長岡200か537でした。 セントラル交通時代の姿は当ブログでも紹介しておりますので是非ご覧ください。 ハート交通籍となった現在も会社名表記を書き換えたのみでベースカラーやメッキ装飾などセントラル交通の名残が多く残っています。 乗降扉後ろに貼られた貸切バス事業者安全性評価認定制度ステッカーや日本バス協会ステッカーは、日本バス協会会員かつ安全性評価認定採用事業者であるハート交通にて貼られたものです。

和泉237を168

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 和泉237を168 和泉237を168はジョイフル観光の日野セレガ2RG-RU1ESDAです。 ジョイフル観光はインバウンド専門に事業を展開する会社です。 ナンバープレートは全車両共通で168を取得しています。 ロングピラーとブルーデイライトを採用しています。

福山200あ5000

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 福山200あ5000 福山200あ5000はスマイルバスの三菱ふそうエアロクイーンⅡKC-MS822Pで1998年式です。 元は新潟のセントラル観光で新潟230あ12として活躍していた車両で、フロントガラス下のパーツがメッキ調になっているのが特徴的です。 エアロクイーンⅡということで2枚ガラスのフロントマスクが特徴的です。 ナンバープレートは抽選対象の数字を取得したうえ、柄は福山ご当地柄となっています。

福山200あ3000

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 福山200あ3000 福山200あ3000はスマイルバスのいすゞガーラQTG-RU1ASCJで2015年式です。 新車導入されたGALAで、ナンバープレートは抽選ナンバーを取得しているうえ、福山のご当地図柄ナンバーとなっています。

広島200か2891

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 広島200か2891 広島200か2891は広島交通のBYD K8で2023年式です。 中国の電気自動車メーカーのBYDが製造した車両です。広島県内初の大型電気バスとして3台導入されたうちの1台です。 デビュー時は3台とも緑の一般的なナンバープレートでしたが、1週間ほどで全車両が広島県ご当地図柄ナンバープレートへ変更されました。なお文字は変更されていません。払い出しナンバー(大きな数字の部分をどの数字にするか希望せずに申請した際に交付されるナンバー)だと交付時にご当地図柄は選択できず、後から柄変更することしかできないため、一時的に緑ナンバーを取得し、後から柄を変更したものと思われます。

広島200か2892

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 広島200か2892 広島200か2892は広島交通のBYD K8で2023年式です。 2024年に広島県内初の大型電気バスとして3台導入されたうちの1台です。バッテリーメーカーをルーツとする中国の電気自動車メーカーであるBYDにより製造された車両となっています。

広島200か2893

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 広島200か2893 広島200か2893は広島交通のBYD K8で2023年式です。 広島県内初の大型電気バスとして3台導入されたうちの1台で、バッテリーメーカーとして創業し現在は電気バスの販売も手掛ける中国のBYD社により製造された車両となっています。 運行開始は2024年1月でしたが、輸入や導入後整備等があったため、実際の落成は2023年末の模様で、車番の年式を示す部分も2023年を意味する数字になっています。

広島200か2429

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 広島200か2429 広島200か2429はおおすみ観光の日野セレガPKG-RU1ESAAです。 元はジョイフル観光で活躍した車両で、ロングピラーとブルーデイライトが名残となっています。

広島200あ534

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 広島200あ534 広島200あ534は総合企画コーポレーション(総企バス)の日野メルファKK-CH1JFEAです。 元は自家用として使用されていた車両です。 少し背の高いハイデッカー仕様の7m車で、非貫通タイプのトランクとスイングドアが特徴です。

広島200か2202

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 広島200か2202 広島200か2202はおおすみ観光の日野セレガADG-RU1ESAAで2005年式です。 他社からの移籍車両となっています。 フロントのシグネチャーライトは省略されていますが、リアスポイラー及びガーニッシュは装備されています。

広島200あ616

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 広島200あ616 広島200あ616は君田交通の三菱ふそうローザTPG-BE640Gです。 元は広島県内で自家用バスとして使用されていた車両です。 バック時には「バックします ご注意ください」という音声が流れるようになっています。 窓ガラスは黒スモークつきになっています。

広島200か3333

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 広島200か3333 広島200か3333は君田交通の2TG-MS06GPで2019年式です。 元はケイエム観光に所属していた車両のようで、早期売却となった車両を導入した形となっています。 同社の車両の特徴となっているゾロ目ナンバーとなっています。

岡山200か1838

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 岡山200か1838 岡山200か1838は両備バスの三菱ふそうエアロクイーンBKG-MS96JPで2007年式です。 倉敷200か84で導入されたのち、最近になってナンバーを外し休車状態で放置されていましたが、この度2023年下旬に岡山ナンバーとなり復活しました。 45人のり仕様となっており、Grace45の愛称がついています。 両備バスでは現在は導入がなくなったスーパーハイデッカーの貸切車となっています。 マジョーラカラーと呼ばれる、見る角度により色が変化して見えるカラーとなっており、 当車両はグリーンからパープル、レッド、オレンジなど、青から赤の間の様々な色が見られます。 長期の休車期間の間に塗装が劣化した屋根はパープル単色で修復されています。

なにわ200か2232

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 なにわ200か2232 なにわ200か2232は商都交通の三菱ふそうエアロエース2TG-MS06GPです。 旅行会社のTrapics(阪急交通社)のラッピングとなっており、基本的に専用車両として動いています。 前面の行灯部分は旅行会社名などが収録された方向幕となっていますが、Trapicsラッピングのため、基本的にはTrapics幕で固定となっている模様です。

なにわ200か2231

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 なにわ200か2231 なにわ200か2231は商都交通の三菱ふそうエアロエース2TG-MS06GPです。 商都交通一般カラーとなっています。 前面の行灯は方向幕となっており、旅行会社名などを表示できます。

2024年3月のベストショット

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足立230え3254

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 足立230え3254 足立230え3254はアイビーエスの日野セレガQRG-RU1ESBAで2016年式です。 三越グランドクルーザーとして導入されたハイグレード車両で、レッグレスト・足置き付座席の32人乗り・大型化粧室付き仕様となっています。 現在は三越グランドクルーザーの任を解かれインバウンドなどでも使用されていますが、ナンバープレートは導入当初に三越の語呂で希望された3254のナンバーを引き続きつけています。

広島230き6000

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 広島230き6000 広島230き6000は城南交通の三菱ふそうエアロクイーン2TG-MS06GPで2024年式です。 同社2台目となる、いわゆる令和顔のエアロクイーン。側面のロゴが鳥になっているほか、フロントのグレードアップパーツの塗装がダークグリーンになっている点などが、初導入された令和顔である8000号車との差異です。 リアガラスには多くの車両はAMBITIOUSと書かれますが、当車はUNITEDとなっています。

島根200か812

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 島根200か812 島根200か812は石見交通のいすゞガーラ2TG-RU1ASDJで2019年式です。 広島・益田間高速バスで使用されています。 乗務員異常時の非常ブレーキスイッチを搭載しています。

筑豊230あ8181

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 筑豊230あ8181 筑豊230あ8181はかなわ観光のいすゞガーラPKG-RU1ESAJです。 車種はいすゞガーラですが、フロントマスクを最新の日野セレガのものに交換しているのが特徴的です。 リアスポイラーはPKG-世代のセレガ、ガーラ特有の大型のものがついています。 ナイトスター製のヘッドライトとなっているうえ、白デイライト、床下に黄デイライトを設置しています。

和泉230う85

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 和泉230う85 和泉230う85は神洲観光の日野セレガQRG-RU1ESBAです。 大阪の車庫に所属する車両です。 ヘッドライト下部のウインカー・デイライトが純正と異なるライトに交換されているうえ、本来内側がウインカーとなるところを内側がデイライト、中央をウインカーに変更してあります。尾灯も同メーカーのライトになっています。 リアのマフラーは2本出しになっています。また、リアの日野エンブレムは淵が緑色に発光するものになっています。

岡山200か1546

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 岡山200か1546 岡山200か1546は中国ジェイアールバスの三菱ふそうエアロエースQTG-MS96VPで2017年式です。 クラブツーリズムの旅行で使用される専用車両として導入された車両で、中国ジェイアールバスでは珍しい三菱製のハイデッカーバスとなっています。 導入時はクラブツーリズムカラーでしたが、中国ジェイアールバス含む同カラーの車両が塗り替えられる動きがありました。 固定窓と後部大型化粧室が特徴的です。

広島230あ112

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 広島230あ112 広島230あ112はつばめ交通の三菱ふそうエアロクイーンQTG-MS96VPです。 元大阪バスの車両で、側面のオレンジ色丸形反射板が通常よりも上の位置に取り付けられているのと、ヘッドライト周辺のパーツがメッキ仕様なのが大阪バスからの名残です。

広島200か2185

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 広島200か2185 広島200か2185は総合企画コーポレーションの日野セレガQTG-RU1ASCAで2016年式です。 総企バスが所属しているホープバス協同組合共通の貸切車共通カラー「HOPE LINER」を採用しています。 乗降扉部分のJピラーにSOKI-BUSのロゴが入っているのがアクセントです。 行灯は団体名表示が計画されていたことに加え、オリオンバスの増便として運行する際のためにLED表示器が採用されています。 撮影時はオリオンバスの増便として運行されていました。