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9月, 2023の投稿を表示しています

千葉230き9

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 千葉230き9 千葉230き9は武井観光の日野セレガです。 武井観光の夜行高速バスなどで使用されています。この車両はショートピラーを選択しています。撮影時はかごたびライナー広島行で使用されていました。

千葉200こ3

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 千葉200こ3 千葉200こ3は武井観光の日野セレガです。 武井観光の運行する夜行バスで使用されている車両で、前面と側面、後面に方向幕を装備しています。 ロングピラーが特徴です。

千葉230か999

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 千葉230か999 千葉230か999はオー・ティー・ビーの日野セレガ2KG-RU1ESDAで2017年式です。 オー・ティー・ビーの運行している夜行高速バス「オリオンバス」ブランドのバスで、夜行バスとして使用されています。なお床下部分に仮眠室は設置されていません。 ロングピラーが目を引きます。またナンバープレートは字光式となっており、厚みがあります。夜間には文字が発光します。

千葉230い526

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 千葉230い526 千葉230い526はオー・ティー・ビーの日野セレガ2KG-RU1ESDAで2019年式です。 オー・ティー・ビーの運行している「オリオンバス」の夜行バスで使用されている車両です。 床下には仮眠室が設置されておらず、はたから見る限りでは乗務をするとなると結構きつそうな気がします。 字光ナンバーとなっており、ナンバープレートに厚みがあります。 現在は「足立230え526」へ再登録されており、このナンバーではありません。

広島200か1767

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 広島200か1767 広島200か1767はさんようバスのいすゞエルガトップドアQPG-LV234Q3で2013年式です。 広島バスセンターから呉・蒲刈・沖友天満宮を結ぶとびしまライナーで使用されていた車両で、オーバーラップ式のワイパーとリクライニング使用の座席が特徴です。スペックは高速バスとしては少し低めですがしっかりと高速バス運用に適応した車両で、県内のみでの運用のため妥当な仕様だと思います。最後まで広島バスセンターのLED表示を「広島センター」で運行されていました。現在は運休中のため配属の車庫に留置されています。

福山200か428

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 福山200か428 福山200か428は中国バスの富士重工業+いすゞガーラKC-LV781Rで1998年式です。 もとは井笠鉄道の所有していた車両で、岡山22か4074で登録されていました。 井笠鉄道バスが廃止された際に継承事業者として車両を引き継ぎました。移籍当初は井笠カラーに両備ステッカーを貼ったのみだったようです。撮影時は中国バス高速車標準のChu Bus Express色となっていました。 現在は廃車となってしまいました(´;ω;`) 幕は井笠鉄道時代のままだったようです。

広島22く3878

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広島22く3878 広島22く3878は中国ジェイアールバスの日野ブルーリボンU-HU2MMAAで1994年式です。 中扉の左側に広島独特の大型方向幕を装備しているのが特徴です。 現在は廃車されています。現在は在籍していない中国ジェイアールバスのブルーリボンですが、当時はそれなりの台数が在籍していました。他支店からの玉突きなどによる置き換えペースは今思えばかなりの早さでした。

広島200か1323

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 広島200か1323 広島200か1323はHD西広島の日野ポンチョBDG-HX6JLAEで2010年式です。 2010年に導入された前扉式の日野ポンチョとなっています。ロングタイプで長さは2ドアタイプと同等で、非常口を設置してあるためナンバープレートは大判となっています。 現在は国東観光バスで大分200か1056として活躍しています。

広島200か2608

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広島200か2608 広島200か2608は広島交通の日野ポンチョADG-HX6JLAEで2007年式です。 元は東京ベイシティバスの習志野200か853だった車両で、車番の跡などが残っています。 広島交通初の日野自動車製の車両です。デビュー時はライト周りがシルバーで宇津可部線で足慣らしをしていましたが、大林営業所の運用についたと同時にオレンジ色に塗装変更され、前扉にPASPYステッカー、正面幕左にベビーカーマーク追加が行われました。前扉にPASPYステッカーが貼ってある広島交通のポンチョはこの車両だけです。また大林営業所唯一のポンチョとなっています。普段は桧山線で使用されていますが、当記事では電気バス運行停止の際の代走の画像をメインにご紹介させていただきます。 2022年1月に偶然見れた桐原上原線の代走の様子です。 電気バス運行停止に伴い可部循環線に駆り出された様子。 電気バス運行停止に伴い宇津可部線を代走。北部医療センター表示を掲げての当路線運行はこの代走期間が初めてでした。 デビュー時の写真(ケータイからPCに転送できないため画面直撮り)

広島200か2622

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 広島200か2622 広島200か2622は広島交通の日野ポンチョADG-HX6JLAEで2007年式です。 元は東京ベイシティバスにより浦安市コミュニティバスとして運行されていた車両で、習志野200か851で登録されていました。 勝木営業所に配置されており、主に宇津可部線で使用されています。 おさんぽバスの文字とロゴの跡がリアガラスに残っています。

広島200か1513

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 広島200か1513 広島200か1513は広島電鉄の日野ブルーリボンKC-HU2MLCA改で1999年式です。 元は横浜市営バスで運行されていた車両です。広島電鉄に導入された際は橙LED幕を装備していましたが、ここ数年で系統分岐が複雑な2号線における誤乗防止対策としてフルカラーLED幕に換装されました。このフルカラーLED幕は、フルカラーLED幕を導入時から装備していた新車から供出したもので、当車両が装備していた橙LED幕と交換となりました。 側面幕は横浜市営では一番前の窓に設置されていましたが、広島電鉄では中扉が入口となるため、中扉左の窓を開閉機能付きのものから大型の一枚ガラスに交換したうえで側面幕をこの部分に移設しています。 2023年12月ごろに引退しました。

岡山200か1456

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 岡山200か1456 岡山200か1456は中鉄バスの富士重工業7E+KL-UA452KAN改で2002年式です。 元は関東バスで活躍していた車両です。 バンパー上に作業時に足をかける滑り止めが設置されています。コーナリングランプも装備されています。フォグランプは省略となっています。

岡山200か1586

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 岡山200か1586 岡山200か1586は中鉄バスの三菱ふそうエアロミディKK-MK27HMで2004年式です。 関東バスから移籍してきた車両です。中型ロングということでめっちゃ長いです。車体幅は中型車サイズですが、車体長は大型車並みなので車体の長さがより強調されて見えます。 関東バスでは前乗り仕様として使用されていたため、側面幕は一番前の窓ガラスに設置されています。

広島200か1672

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 広島200か1672 広島200か1672は広交観光の三菱ふそうエアロスターKL-MP35JM改です。 元はエムオーティに所属する車両だった模様です。側面幕はメトロ窓を封じる形でつけられています。エムオーティは特定輸送を主体とする事業者なので、ここからの移籍後に乗合車になるというのは珍しいケースのように思います。中扉は折り戸を採用しています。車体の長さが目立ちます。

広島200か1196

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 広島200か1196 広島200か1196は富士重工業7E+日産ディーゼルKC-UA460LSNで1996年式です。 元は京浜急行バスで横浜22か8737として使用されていました。 側面幕部分の窓の隅が丸くなっているのが特徴的な車両です。座席などはそのままです。移籍後、正面のガラスから見えるようにワンマン表示器が後付けされています。 押しボタンは書かれている文字の種類が多いです(ご乗車ありがとうございました・止まるまでおつかまりください・止まってから降車口へ・急停車にご注意ください など)。 2024年2月上旬に広告枠が撤去されました。

広島230あ1703

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 広島230あ1703 広島230あ1703は大朝交通の三菱ふそうエアロエースQTG-MS96VPで2017年式です。 北広島町のバス会社が共同で設立したホープバス協同組合に属する会社のため、組合で共通とされているHOPE LINER塗装になっています。 前照灯は夜行バスのようなブルーライトとなっています。正面には三菱ふそうのエンブレムが取り付けられています。空調機器はエアロクイーンのように床下に装備されています。

岡山200か1600

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 岡山200か1600 岡山200か1600は両備バスの三菱ふそうエアロスター2PG-MP38FMで2018年式です。 両備バスに多く導入されている三菱ふそうのエアロスターで、一般カラーとなっています。このカラーは前扉上に社名が入っているのが特徴的です。

岡山200か529

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 岡山200か529 岡山200か529は両備バスの三菱ふそうエアロスターKL-MP37JMで2003年式です。 西大寺営業所に所属する車両です。 中扉にグライドスライドドアを採用しているのが特徴で、ドアガラスには入口の文字が入れられています。ナンバープレートには装飾枠がつけられています。

島根200か661

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 島根200か661 島根200か661は中国ジェイアールバスのいすゞガーラKL-LV774R2で2005年式です。 元山口支店の山口200か473でした。 前面の下部青帯の塗面積が他の同型車両よりも広くなっているのが特徴的です。 島根ナンバーで活躍しており、主に広島から出雲を結ぶ「みこと」「スーパーみこと」で活躍しています。

広島200か2789(←島根200か578)

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 広島200か2789 広島200か2789は中国ジェイアールバスのいすゞガーラKL-LV774R2で2005年式です。 元は島根支店の島根200か578でした。 座席は本革シートとなっており、広島から浜田を結ぶいさりび号で使用されています。 広島支店転属後 島根支店時代

広島200か2790(←島根200か579)

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 広島200か2790 広島200か2790は中国ジェイアールバスのいすゞガーラKL-LV774R2で2005年式です。 元は島根支店で島根200か579として活躍していた車両です。 車内の座席は本革が採用されており、かなり気合が入っています。 広島から浜田を結ぶ高速バス「いさりび」で活躍しています。実質専用車両と言った感じです。 広島支店転属後 島根支店時代

岡山200か1356

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 岡山200か1356 岡山200か1356は中国ジェイアールバスのいすゞガーラKL-LV781R2で2005年式です。 この車両は元は山口支店で山口200か472として活躍していました。 現在は岡山支店に転属し、岡山ナンバーとなりました。サンサンライナーなどで活躍しています。

広島200か610

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 広島200か610 広島200か610は広島電鉄の日野ブルーリボンシティKL-HU2PMEAで2003年式です。 2022年まであさひが丘駐在でしたが、現在は広島北の予備車両となっています。主に三段峡線の指定予備車両となっており、シートベルト搭載を生かして高速道経由の75号の運用を担当することも可能です。 モケットは特有のものとなっています。